ULCode プライバシーポリシー
ULCode(担当:岡崎よしあき。以下「当方」)は、Mac用アプリ「ULCode」における情報の取扱いを次のとおり定めます。
1. ULCodeが端末上で取り扱う情報
ULCodeは、利用者が選択した作業フォルダ内のファイル、Git情報、ターミナル出力、AIへの指示と応答、利用者が端末に保存しているAI CLIのログイン状態やセッション履歴を、機能提供のため端末上で取り扱います。音声入力を使用した場合は、マイク入力とmacOSの音声認識結果を取り扱います。
これらの情報は、ULCodeの開発者が運営する分析・広告サーバーへ自動送信しません。ULCodeは広告トラッキングを行いません。例外は次の2つです。①無料版の利用登録で利用者が入力したメールアドレスなどは、「無料版のメールアドレス登録」に書いた範囲で当方のサーバーへ送られます。②作品棚で利用者が「公開」に設定した作品は、「作品棚の公開ページ」に書いた範囲で当方のサーバーへ送られます(設定で止められます)。
2. 利用者が選択する外部サービス
利用者がClaude Code、Codex、Gemini CLI、GitHubその他の外部サービスを実行すると、指示、選択ファイルの内容、実行結果などが各サービスへ送信される場合があります。送信範囲と保存期間は、利用者が契約・設定した各サービスの規約とプライバシーポリシーに従います。ULCodeは各サービスの提供元とは独立した製品です。
利用者が外部アクセス機能を明示的に開始した場合、通信はCloudflareの一時トンネルを経由することがあります。この機能は利用者の操作によってのみ開始されます。表示されたURLとアクセストークンを第三者へ共有しないでください。
3. 無料版のメールアドレス登録
無料版を使い始めるときに、メールアドレスの登録をお願いしています。登録では、入力されたメールアドレスへ6桁の確認コードを送り、そのコードをアプリに入力していただきます。
当方が受け取る情報:メールアドレス、登録に同意した日時、同意した文面の版、登録時の接続元IPアドレス、通信に含まれるアプリの識別情報(User-Agent)、ULCodeの版、確認コードを送った回数と日時、確認コードの入力を間違えた回数、確認が済んだ日時とそのときの接続元IPアドレス、メール配信サービスへの登録ができたかどうかの結果。
使う目的:①確認コードを送って本人のメールアドレスであることを確かめるため ②ULCodeの更新のお知らせ、使い方のコツ、当方の有料版・研修などのご案内をメールでお届けするため ③同じメールアドレスやIPアドレスからの大量の登録など、不正な利用を防ぐため ④登録の件数を数えて、サービスの改善に役立てるため。
お知らせメールの配信:お知らせメールは、当方が利用するメール配信サービス(UTAGE)から送ります。そのため、メールアドレスを同サービスに登録します。お知らせメールには配信停止のリンクを記載しており、いつでも停止できます。配信を停止しても、無料版はそのまま使えます。配信を停止しても登録の記録は次の期間保存されますので、削除をご希望の場合は下記窓口へご連絡ください。
保存する期間:確認コードを送った記録(メールアドレス・IPアドレス・日時)と、使われずに期限が切れた確認コード、メール配信サービスへの登録に失敗した記録(メールアドレス・日時)は、90日を過ぎた後に削除します(削除は登録の受付のたびにまとめて行います)。登録の記録と同意の記録は、お知らせメールを送っている間と、送るのをやめてから少なくとも1か月のあいだ保存します(同意をいただいたことを確かめられるようにするためで、法令で求められています)。削除をご希望の場合は、下記窓口へご連絡ください。
アプリ内の記録:登録が済むと、登録済みであることを示す印(メールアドレスを含み、当方が電子署名したもの)を利用者のMac内に保存します。その後、ULCodeは登録の確認のために当方のサーバーへ問い合わせません。通信できない状態でも無料版は使えます。ただし、作品棚の公開ページを送るときは、送り主を確かめるためにこの印(有料版ではライセンスキー)を一緒に送ります(「作品棚の公開ページ」参照)。
第三者への提供:法令にもとづく場合を除き、受け取った情報を第三者へ販売・提供しません。メール配信サービス「UTAGE」を提供する株式会社Fountainと、サーバーの運用を委ねるエックスサーバー株式会社には、業務に必要な範囲で取り扱いを任せます。事業の譲渡・承継にともない、受け取った情報が本ポリシーに定める範囲で承継先に引き継がれることがあります。
開示・訂正・削除:登録した情報の開示、訂正、削除、利用停止をご希望の場合は、登録したメールアドレスから下記窓口へご連絡ください。ご本人であることを確かめたうえで、手数料なしで対応します。
4. 作品棚の公開ページ
ULCodeの作品棚で、利用者が「公開」に設定した作品は、当方のサーバーに自動で送られ、利用者ごとの公開ページ(https://oz8.org/ulcode/p/ に続く16文字のページ)に載ります。作品を変えると、10秒ほど後に公開ページも新しい内容に置き換わります。ただし、最初の1回はアプリに知らせを出し、利用者が[送る]を選ぶまで何も送りません。[送らない]を選んだ場合は、設定を切った状態になります。
送る情報:「公開」に設定した作品の題名・副題・説明・分類・使った技術・できること・作品のリンク・最終更新日時、その作品で「公開する」にした画像、作品棚に設定した表示名。送る前に、アプリが画像の文字を読み取り、登録した「載せない言葉」が写っていないかを確かめ、写っていれば送りません。
送らない情報:下書き・非公開の作品、公開しない画像、画像から読み取った文字、「載せない言葉」の一覧、Mac内のファイルの場所、会話の履歴、作品の候補として見つけたリンク。
一緒に受け取る情報:送り主を確かめるための登録の印またはライセンスキー(メールアドレスを含みます)、Macごとに作る識別用の乱数、送った日時、接続元IPアドレス(そのままは保存せず、回数制限のために変換した値だけを最長2日保存します)。メールアドレスは公開ページに載せず、URLにも含めません。
公開の範囲:公開ページは、URLを知っている人なら誰でも見られます。検索エンジンには載らないよう指示していますが、URLを共有すると第三者に見られることがあります。公開ページの一覧は作りません。
「似た作品」としてほかの利用者に見せる(選んだ人だけ):作品棚で「ほかの ULCode 利用者に見せてよい」を選んだ場合に限り、公開に設定した作品の表紙・題名・副題・説明(80文字まで)・分類・使った技術・公開ページへのリンクが、ほかのULCode利用者が何かを作り始めたときに、そのアプリの中に「似た作品」として表示されます。初期設定は「見せない」です。作品ごとに「出さない」も選べます。いつでも外せて、外すとすぐにサーバーの一覧から消えます(すでに一覧を受け取ったほかの利用者のアプリには、最長6時間ほど残ることがあります)。この一覧を受け取れるのは、ULCodeに登録した利用者のアプリだけです。
入力した依頼文は送りません:「似た作品」を探すとき、利用者がアプリに入力した依頼文は当方のサーバーへ送らず、利用者のMacの中で照らし合わせます。「似た作品」を表示した回数や押した回数も送りません。
使う目的:①利用者の作品を公開ページとして見せるため ②同じ人の別のMacからの作品をひとつのページにまとめるため ③大量の送信などの不正な利用を防ぐため ④「似た作品」に見せることを選んだ利用者の作品を、ほかの利用者のアプリに表示するため。
止め方と消し方:アプリの作品棚の設定「作品棚の公開ページをサーバーに送る」を切ると、以後は送りません。切るときに、サーバーの分も消すかを選べます。作品を下書きに戻すと、次の送信で公開ページから消えます。サーバーで参照されなくなった画像は自動で消えます。なお、すでに公開ページを見た人のブラウザには、消した画像が数分ほど残ることがあります。
保存する期間:最後に送った日から365日で、公開ページと受け取った情報を自動で削除します。それより前に削除をご希望の場合は、アプリから消すか、登録したメールアドレスから下記窓口へご連絡ください。
第三者への提供:法令にもとづく場合を除き、受け取った情報を第三者へ販売・提供しません。サーバーの運用を委ねるエックスサーバー株式会社には、業務に必要な範囲で取り扱いを任せます。
5. 支払いに関する情報
公式サイトでのカード決済はStripeが処理します。ULCodeアプリ内でカード番号を入力・保存することはありません。当方は、契約管理とサポートに必要な範囲で、Stripeから購入者の連絡先、契約状態、決済結果を受け取る場合があります。カード番号全体は当方へ提供されません。
6. 端末上のデータの保存と削除
設定、履歴、ライセンス情報、無料版の登録の印などは利用者のMac内に保存される場合があります。不要になった作業データは元のファイルまたはULCodeの機能から削除できます。アプリ固有のローカルデータをすべて削除したい場合は、下記窓口へお問い合わせください。購入・請求情報の訂正や削除についても、法令上の保存義務がある情報を除き対応します。作品棚の公開ページとしてサーバーへ送った分は、上記「作品棚の公開ページ」の方法で消せます。
7. 安全管理
ULCodeは、認証トークンをURLのクエリへ埋め込まないこと、外部アクセスを利用者の明示操作に限定すること、配布物へコード署名を行うことなど、情報への不正アクセスを減らすための対策を講じます。登録サーバーでは、確認コードを数字のまま保存せず、サーバーだけが持つ秘密の値で変換した値だけを保存します。データベースは外部から直接開けない場所に置き、アプリとの通信には署名と回数制限を設け、不要になった記録は上記の期間で削除します。作品棚の公開ページでは、受け取った文字をすべて文字として表示し(ページの中でプログラムが動かないようにしています)、画像は PNG と JPEG だけを受け付けます。受け取った情報は外部から直接開けない場所に置き、送信には送り主の確認・署名・回数制限・容量の上限を設けています。ただし、インターネット通信の完全な安全性を保証するものではありません。
8. 子どもの利用
ULCodeは13歳未満の子どもを対象としたサービスではありません。当方が13歳未満の子どもの個人情報を意図的に収集することはありません。
9. 本ポリシーの変更
機能、法令または外部サービスの変更に応じて本ポリシーを更新する場合があります。重要な変更は公式ページで案内し、このページの最終更新日を改定します。
10. お問い合わせ
個人情報の取扱いに関するご質問・ご依頼・苦情は、こちらで受け付けます。事業者の住所は、ご本人からの求めに応じて遅滞なくお知らせします。
ULCode(担当:岡崎よしあき)
ozeight@gmail.com